試写会当たっていたのに行けなかった映画、『ヤコブへの手紙』。
手紙ってワードが入っているだけで、観にいかなくては!と思うのだけど、さらにフィンランド映画となると観たさが増す。フィンランド語は響きがかわいい。実際にフィンランドに向かう飛行機の中で、ネイティブの話すフィンランド語をきいた時には嬉しくってにやにやしてしまった。
高校生のとき、勝手にフィンランドに運命を感じ始めたわたし。抜群のタイミングで『かもめ食堂』『ヘイフラワーとキルトシュー』を観てもっと好感を覚えた。
marimekkoといい、フィンランドにはずぅーっと惹きつけられそ。
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